メダカ 稚魚の成長記録 DAY-1|かわいい!孵化したてメダカ稚魚はとっても元気!
9月13日(月)メダカの稚魚の成長記録。
9月12日(日)までは、8月末に摂取したメダカの卵の成長記録を書いてきました。
9月10日に生まれた2匹はDAY-4となりますが、9月13日(月)をDAY-1としてメダカ稚魚の成長記録を書いていきたいと思います。
みなさんと一緒に楽しく見ていきたいと思います。
また、「メダカ 稚魚の育て方」についてたくさん情報を書いていきますので、
どうかよろしくお願いします。
それでは始めます。
目次
1. 9月13日(月)メダカの赤ちゃん写真とビデオ
2. メダカ 稚魚 容器
3. メダカ 稚魚 水
4. メダカ 稚魚 水替え
5. メダカ 稚魚 水替え 頻度
9月13日(月)メダカの赤ちゃん写真とビデオ
さて、孵化したメダカの稚魚たちは今日も朝から元気に泳いでいます。
天気もすごくよく、太陽の光がまぶしく、稚魚たちも日光を存分に浴びてとっても気持ちよさそうです。
稚魚を上手に育てるコツは、とにかく🌞太陽🌞の光をサンサンとたくさん浴びさせることです! 太陽の恵みを存分に与えてあげましょう!
そうすると丈夫にすくすくと育っていきます。
稚魚たちがどのくらい元気かといいますと、、このくらい元気です!
朝起きて、小さくて可愛いメダカの稚魚たちを見ていると本当に癒されます♪
そして、「今日も元気で頑張ろう!」という気持ちにさせてくれます!
それではメダカの稚魚の育て方についてお話ししていきたいと思います。
「どうしたらいいんだろう?」と疑問に思うことに対してのお答えになれば幸いです。
メダカ 稚魚 容器
「メダカの卵が無事に孵化したらどんな容器に入れて育てたらいいんだろう?」と思いますよね?
メダカの稚魚を入れる容器は基本的にどんな容器でも大丈夫です。
上の写真にも写っているような容器で全然大丈夫です。メダカの稚魚はどんどん成長していきますから、卵の時点から稚魚の水槽となる容器に入れてしまった方が合理的かもしれません。
容器は透明なものであれば、どんなものでもいいと思います。
今まで私がメダカの稚魚用に使っていた容器は、
◆ 100円ショップで売っている容器(上の写真)
◆ カブト虫飼育用プラスチックボックス
(100円ショップのもの、サイズは大サイズ。値段は300円か500円くらいでした。)
です。
メダカがまだ針子の状態でしたら、上の写真のような小さい容器でもいいですが、ある程度大きくなったらもう少し大きい容器に入れたほうがいいです。
移すのが面倒でしたら、最初からカブト虫の飼育ボックスに入れるのがいいですよ。
次にメダカの稚魚用の水はどんな水がよいかお話しします。
メダカ 稚魚 水
水は必ずカルキを抜いた水を使ってください。稚魚を水道水そのままの中へ入れると弱って死んでしまいます。
水のカルキ抜きは、「カルキ抜き」剤を使ってください。Amazon、Yahoo、楽天のネットショップで購入できます。
メダカ 稚魚 水替えの頻度は?
メダカの稚魚は環境の変化に弱いですから、そう頻繁に水替えする必要はありません。しばらくは水替えをしない方がいいです。しばらくとはどのくらい?と思いますよね。そうですね、私の場合はですが、生まれてから2週間は水を変えません。様子を見ながら水替えをいつするか決めます。
実際に今回孵化した稚魚たちの水替えをする時に詳しくお話ししますので、お待ちくださいね。
今回は、稚魚の成長記録DAY-1と稚魚の容器、稚魚に使うお水、水替えの頻度について簡単にお話ししました。
それぞれ別記事でより詳しくお話ししたいと思います。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!